資本論を読む - ルイ・アルチュセール

アルチュセール 資本論を読む

Add: opecoqoz34 - Date: 2020-12-08 10:39:32 - Views: 2789 - Clicks: 7994

こちらも、資本論を代表とするマルクス経済学への理解が必要です。 アルチュセールの著作は他にも、次のようなものが重要です。 資本論を読む〈上〉 (ちくま学芸文庫). かつてアルチュセールは、マルクスを大きくヘーゲルから引き離してみたものの、依然『資本論』に至るまでヘーゲルからの影響が或る形で残り続けていたことをもまた、認めていた。このことについては、自己批判の諸テキストの中で、認識論的切断の学説に「継続する切断」という説明を加えていることからも分かる。 後のアルチュセールは、ついに、ヘーゲルのマルクスへの最大の負債を認めることになる。それは、「過程」という概念である。但し、ヘーゲル弁証法特有の、目的論的過程ではない。それは、「主体も目的もない過程」、不均等な起源を持つ様々な要素が織りなす複合的な過程なのだ。そう彼は述べるのである(cf. 資本論を読む 下 フォーマット: 図書 責任表示: ルイ アルチュセール ほか著 ; 今村仁司 訳 言語: 日本語 出版情報: 東京 : 筑摩書房 形態: 350p ; 15cm 著者名:.

アルチュセール学派の主著、完全訳。現代思想の古典。 上巻はアルチュセール「序文『資本論』からマルクスの哲学へ」 ジャック・ランシエール「『一八四四年の草稿』から『資本論』までの批判の概念と経済学批判」. 資本論を読む 改装/ルイ・アルチュセール ¥5,097 Amazon. Amazonでルイ・アルチュセール, エチエンヌ・バリバール, 権 寧の資本論を読む。アマゾンならポイント還元本が多数。ルイ・アルチュセール, エチエンヌ・バリバール, 権 寧作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。. カール・マルクスの大著『資本論』を読んだことはありますか? 一度は読んでみたいと思ったことはありませんか? GWに『資本論』に挑戦してみるのも一興です。劇作家の宮沢章夫さんは仕事の力を借りて、『資本論』に挑戦しました。ウェブ日記と原稿による『資本論』を読む.

ルイ・アルチュセール、ジャック・ランシエール、ピエール・マシュレー、エチエンヌ・バリバール、ロジェ・エスタブレ『資本論を読む』今村仁司訳、ちくま学芸文庫(全3分冊)、1996年 - 1997年(原著1965年). 資本論を読む 下 Format: Book Responsibility: ルイ アルチュセール ほか著 ; 今村仁司 訳 Language: Japanese Published: 東京 : 筑摩書房. 1989 『資本論を読む』 合同出版 5000 千葉社『アルチュセールの<イデオロギー>論』 三交社,225p. See full list on weblio.

資本論を読む - ルイ・アルチュセール - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料!購入毎に「楽天ポイント」が貯まってお得!みんなのレビュー・感想も満載。. 資本論を読む 著者 ルイ・アルチュセール/エチエンヌ・バリバール 出版社 合同出版. 資本論を読む (上) ルイ・アルチュセール 著, ジャック・ランシエール 著, ピエール・マシュレー 著, エチエンヌ・バリバール 著, ロジェ・エスタブレ 著, 今村 仁司 翻訳. 資本論を読む 上 ルイ・アルチュセール/ジャック・ランシエール/ピエール・マシュレー/エチエンヌ・バリバール/ロジェ.

資本論を読む 資本論を読む - ルイ・アルチュセール (中) ルイ・アルチュセール 著, ジャック・ランシエール 著, ピエール・マシュレー 著, エチエンヌ・バリバール 著, ロジェ・エスタブレ 著, 今村 仁司 翻訳. 『資本論を読む 下』(アルチュセール)の販売ページです。. 〈導入〉 ルイ・アルチュセール()という名前は、『逃走論』(浅田彰)なんかで見かけたくらいでその人の思想の概略すらも知らず、なんとなくマルクス関連の人なんだろうな、という雑な印象のみだったために、この本を図書館の棚から選んで読むことにした。.

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Pontaポイント使えます! | 資本論を読む 中 ちくま学芸文庫 | ルイ・アルチュセール | 発売国:日本 | 書籍 || HMV&BOOKS online 支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!. 資本論を読む <資本論> ¥ 1,520 ルイ・アルチュセール, エチエンヌ・バリバール 著 ; 権寧, 神戸仁彦 訳 、合同 、1985 改装第3刷 、433p 、22cm. ルイ アルチュセール,ピエール マシュレー,ジャック ランシエール『資本論を読む〈上〉』のネタバレありの感想. jp ルイ・アルチュセールの『資本論を読む』は構造主義の代表的な書物です。. 当時各国の共産主義を取り巻いていたヒューマニズムの風潮に、アルチュセールは警鐘を鳴らした。彼の目するところ、それは凄惨な粛清を生んだスターリン主義と地続きのものであった。加えて マルクス主義ヒューマニズムには、若きマルクスの疎外された主体性の奪還というテーマですべてを語ろうとするきらいがあった。そうではない。マルクスのもっと重大な発見は、別なところにある。若きマルクスはその時代の学問的風潮に未だ捉われていたのであり、『ドイツ・イデオロギー』を境目として、真に彼独自の思想が展開されるのだ。アルチュセールはそう考えた。これが、「認識論的切断」のテーゼである。 アルチュセールの説くところ、マルクス独自の思想は、ヘーゲル的なプロブレマティック(問題系、問題設定)を脱するところに開花する。ヘーゲルにおける「現象」と「本質」の関係、単一の内的原理から社会を説明する方法を、マルクスはひっくり返す。それも、ただひっくり返すのではなく、「現象‐本質」という前提(プロブレマティック)そのものを問い直し、「(経済的)土台による規定と上部構造による反作用」という別な問題を提示する。こうして、「重層的決定.

バルトが《モードの体系》(1967)を世に問い,その他文学批評の分野でも構造分析が行われ. ルイ・アルチュセール(1918~1990) Louis Pierre Althusser <年表> 青年期からうつ病に苦しむ。 1918年 フランス領アルジェリア出身。カトリックの家庭。 1937年 キリスト教学生青年会に入会する。 1939年 高等師範学校に合格(しかし、学期が始まる前にWW2が勃発し兵役に就く)。 1940年 捕虜となり. ルイ・アルチュセール(LouisPierreAlthusser,1918年10月16日-1990年10月22日)は、フランスの構造主義的マルクス主義哲学者。フランス共産党を内部から批判すべく、『マルクスのために』、『資本論を読む』を著し、マルクス研究に科学認識論的な視点(認識論的切断や徴候的読解)を導入した。また. 『資本論』は難解な書物であり、逐語的に読んでいてもマルクス主義哲学は理解できない。マルクスをマルクス主義的に読むという円環が必要なのである。 上の図はイメージ図である。マルクスが資本論を記す。資本論の科学的対象は経済、歴史である。 『マルクスのために』『資本論を読む』によりマルクス研究に新しい視点(認識論的切断や徴候的読解等)を導入しアルチュセール派を築く。 彼はマルクスだけではなくスピノザやマキアヴェッリの研究にも新風を吹き込んだ。 1978年妻のエレーヌを絞殺。. 著,権 寧・神戸仁彦訳 1974. 「真空の哲学」の核心 〈認識論的切断〉とは 「認識論的切断 coupure epistemologique」とは何か。『マルクスのために』『資本論を読む』でマルクス研究を一新し、フーコー、デリダ、ブルデュー、ドゥルーズらを育てたルイ・アルチュセールは、精神的肉体的苦闘、あるいは自身の「認識論的切断. アルチュセール, L. 5 形態: 433p ; 22cm 著者名:.

「唯物弁証法について」『マルクスのために』)。 では、このような一般理論、このような弁証法をもとにマルクスが作り上げた理論や概念は、いかなる意味において重要なのか。それを理解するには、単に『資本論』のあれこれの節を暗記していればそれでいい、ということにはならない。ここで、「兆候的読解」に対する理解が必. 「ジョン・ルイスへの回答」)。 この着想は、その色調をいくばくか変えながら、歴史的過程の作動因を「偶然の出会い」と呼ぶ、晩年の思想につながっていく。エピクロス的な原子の雨。そして、その斜行が生む、偶然による原子の衝突。こうしたイメージが、諸要素が偶然に凝固して(出会って)、一定の持続力をもった一つの歴史的形態がなされるという、独特の唯物論につながっていくのである。 偶然の唯物論者の一例としては、マキャヴェッリが. Baribar, Etienne 1991 Ecrites pour Althusser, Editions La Decouverte. マルクスと併読。 以上、構造主義の読書案内でした。着実に一冊ずつ読んでいきましょう。. アルチュセールはいわずと知れたフランスの哲学者だが,有名な「イデオロギーと国家のイデオロギー装置」という濃密な論文に衝撃を受け,何度か読み返したものの,『マルクスのために』で. ルイ・アルチュセールとエチエンヌ・バリバールの『lire le capal (資本論を読む)』を速読しました。マルクスの書いたフランス語版『資本論』の序文が紹介され、発行された経緯について、書かれている。. 資本論を読む 上の本の通販、ルイ・アルチュセール、今村仁司の本の情報。未来屋書店が運営する本の通販サイトmibonで資本論を読む 上を購入すれば、ポイントが貯まります。本の通販 mibonでは文庫の本 新刊・既刊や雑誌など約250万冊の本が購入できます。.

このような「歴史の科学」を生み出したマルクスの方法とは、いかなるものか。アルチュセールはこれを、「書かれざる」「実践状態で機能する」弁証法であると言い、それこそがマルクスの哲学であるとした。 いわゆる理論もまた、概念を生産するための、一種の実践である。ゆえに彼は、広義の理論活動を「理論的実践」と定義する。そして、諸々の理論が「理論的実践」ならば、そうした実践そのものの一般理論、理論的実践の過程の理論(大文字の≪理論≫)もまた存在する。このような発想から、『経済学批判要綱』の「序説」を引用しつつ、「科学は、具体的な物ではなく、一般性に働きかけ、新たな概念を生み出す」という一般理論を、アルチュセールは見出すのである。彼によれば、いわゆる唯物弁証法とはこの一般理論に基づくものである(cf. ・バリバール, E.

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